喘息の改善のための自然な治療方法と薬の副作用の関係について

MENU

喘息のタイプ

 

喘息は3種類のタイプに分けることができます。
そのタイプによって原因が異なっています。

 

1つ目は、アトピー型と呼ばれるものです。
小さいころにアトピー性皮膚炎であった人が、大きくなるに従い喘息に移行してしまう事が多くなっています。
原因はアレルギーで、そのアレルゲンはそれぞれ異なっています。

 


 

アトピー型で原因となる物質

主にアレルゲンとして考えられるのは、ダニの死骸、ホコリ、ペットの毛などです。

 

アレルギーの元となる物質を遠ざけるだけで、喘息の症状が軽くなる人も多いです。
しかし、ホコリなどは完全に取り除く事は難しく、完全に喘息を治すことができるとは言い切れません。

 

また、最近では住宅建材や家具などからでるホルムアルデヒドが原因の事も多くなっています。
壁紙や住宅建材に使われる接着剤などに含まれており、新築住宅やリフォーム住宅などで症状が起こります。
新しい家具を購入した時に症状が現れる事も考えられます。

 

最近では、ホルムアルデヒドによるシックハウスを防ぐため、24時間換気や天然の材料を使った住宅なども増えています。

 

アトピー型は小さいころにアトピー性皮膚炎だった人が多く、アレルギーと言うのは一つの病気が治っても、他のアレルギーの病気に移行してしまう事が多いのです。

 

喘息、アトピー性皮膚炎、鼻炎などに移行する事があります。
また、乳幼児の喘息は多くがアトピー性型の喘息となっています。
大きくなるにつれてアレルギー症状が落ち着き、喘息も軽くなる場合もあります。

 

感染型の喘息の原因

もう一つは感染型です。

 

アレルギーが原因ではなく、ウイルスや細菌が原因となった喘息のタイプです。
気管支が過敏になって、炎症を繰り返します。

 

複合型の喘息の場合

もう一つはアトピー型と感染型の両方の要素を持つタイプです。

 

元々アレルギーを持ってアトピー型の喘息になりやすいと言えるのですが、風邪をひいたことをきっかけに喘息を起こしてしまいます。

 

アレルギーやウイルスなどに反応しやすく、アレルゲンだけでなく風邪にも注意する必要があります。
また、アトピー型の喘息だった人が、風邪を何度かひいているうちに気管支が過敏になって、両方のタイプを持ってしまう事もあります。

 

小さいころにはアトピー型の喘息が多いのですが、子供の頃に喘息が良くならなかった人は、大人になって両方のタイプを持ってしまう人が多いのです。

 

アレルゲンを避け、風邪をひかない工夫が必要です。

スポンサーリンク