ステロイドや薬に頼らない喘息の治療方法を実践しています

MENU

喘息で死亡する人がいる

 

喘息患者の死亡率は薬の開発によって減少していると言われていますが、今でも150万人もの喘息患者の内1%に満たない人が死亡している現実があります。
喘息で死ぬ事は無いと感じている人も多いようですが、呼吸が困難になり死亡するケースはまったく無いとは言い切れません。


喘息で死ぬ人の割合が高いのは若い人?

私も過去に何度か死んでしまうのではないかと思うくらいの重度の喘息の症状に苦しんだ事があります。
発作が起きて救急車で運ばれるときには、いつも喘息で死んでしまうのではないかという不安が付きまといます。
実は喘息で死亡した人は若い世代の人が多く、老人になって体力が衰えたからといって喘息で死亡するのでは無いようです。

 

私もこのまま喘息が治らなかったら、老人になって体力が落ちたときに喘息の発作が起きて、呼吸困難になって死亡するのではと考えていました。

 

若い世代に喘息の死亡例が多いのはなぜなのでしょうか。

 

ある年齢に達している人たちは、健康に気を使い、喘息を長く患っている人ほど、喘息の怖さを知っているので適切な治療を行うようです。
しかし、若い世代で体力もある人は、喘息というものの経験がまだ少なく、喘息という病気を軽く考えている人も多いようです。

 

管理の悪さが喘息を悪化させるのかも

今では喘息になる要因も回りにたくさんありますから、症状が出ても病院に行かず、放っておいてしまえば、大発作になってしまう可能性もあるのです。

 

また、小児から喘息になる患者の増加に関しても、若い世代の死亡例が増加した要因かもしれません。
親元を離れる年齢になってくると、喘息の管理が全て自己管理となってくるため、適切な治療が行われない事も原因となっています。

 

思春期の頃に年齢になってくると、学業などや受験など日常生活においても多忙になってくる為、適切な診察が行われていないケースもあるようです。

 

死亡するケースは特に喘息への認識度が低く、喘息対する病気の怖さが分かっていない年代に多く見られているようです。
適切な治療を行えば喘息はコントロールする事が出来る病気です。

 

私も以前と比べると、喘息の知識も増え、自分でも喘息の発作が起こりそうだという感覚がつかめてくるようになりました。
思い返してみれば、思春期から自己コントロールが出来る年代になるまでは、大きな発作を起こしていたように思えます。

スポンサーリンク